代表挨拶

東京上野毛商會 代表の長谷川 健祐です。
このメッセージを読んでいただき、誠にありがとうございます。東京上野毛商會の商材はアパレル製品になりますが、このブランドで実現したいことは次の世代のための地域交流の活性化です。正直なところ、これは良い言葉を並べただけの建前かもしれません。お世話になっている地元の先輩のために、地元のためになにか自分ができることをやりたい。これが本音です。少しだけ、私の話をさせてください。私の父は転勤族だったので、私も小さい頃は転校三昧の生活でした。新しい環境に苦労し、友達ができたら転校するというのが私の幼少期です。小学校の2年生のときに中町小学校に転校してきて、私には上野毛とのつながりができました。この当時も私は隣町の中町に住んでいたので、入籍のタイミングで引っ越してくるまで私は上野毛に住んだことがありませんでした。昔から上野毛に住んでいる訳でもない、それでも私の地元は上野毛だと言ってくれた先輩がいました。今あなたが住む場所はあなたの地元ですか?
将来あなたの子供にとっての地元はどこでしょう。
私の地元はここだと心から言える場所がある人はどのくらいいるでしょうか。
将来あなたの子供が心から地元だと言える場所はありそうですか?もしかしたら仕事の関係で引っ越すかもしれない。それでも今住んでいる場所を地元だと思って、地域を盛り上げることに批判する人はいません。地域的な繋がりが希薄になりつつある今だからこそ、みなさんと一緒に何かを作りたいと思っています。まずその始めのきっかけになればいいなと思い、この事業に取り組んでいます。”地元”という言い方はなんだかヤンキーちっくでダサく感じる方もいるかもしれませんが、言い方はなんでもいいです。私たちは一番身近な他人です。思うことがあれば話し合いましょう。